心理学と専門家知識ベースの
人工知能フィナンシャルアドバイザリーサービス

Lyfe

FINAPSは、名称を「Lyfe(ライフ)」と改め、
金融機関やフィナンシャルプランナーの
皆さま向けのサービスとして、
SaaSモデルでのリリースを予定しております。

~ 出展情報 ~

日本最大の金融ITフェア FIT2019に出展します!

◆ 会期:10月24日(木)・25日(金) 10:00~18:00

◆ 場所:東京国際フォーラム・ホールE・ホールB5・ホールB7・ガラス棟(東京・有楽町)

入場券があれば、金融業界以外の方にも
ご来場いただけます。
ご興味がある方は、問合せフォームより
ご連絡ください。

FINAPSは、FP専門家知識と心理学を学習した人工知能エンジンを基盤とするAIエンジン上に、利用者の属性と統計情報からのシミュレーション結果を加えて助言するフィナンシャル・アドバイザリー・サービスです。
画像認識によりプロジェクションマッピングされたカードを使用した対話形式のユーザー体験にて、簡単な心理テストとアンケートを実施。その後専門家知識ベースのAIが、利用者のリテラシーやお金に対する心理的なバイアスを把握しながら対話シナリオを自動展開することで、利用者が必要とするアドバイスを的確に提供します。

プロセス図

FINAPS サービス説明動画

FINAPS サービスデモ動画

知識ベースの概要図

専門家ナレッジ(PLニーズ、BSニーズ)をアドオンすることでAIが学習し知識を拡張していきます。

概要図

主な特徴

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AIシステム構成図

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1Actor Critic Modelでは、②のシナリオデータを読み込み、User ProfileとUser Clustersから最も適切な次アクションを決定する。

2シナリオデータは、Expert Dialogue Corpus(学習データ)を学習させる際に、シナリオパターンを作成する。また、各シナリオパターン間において類似する会話の流れが存在する場合、ユーザの発言やUser Profile/User Clusters情報を元に他のシナリオに移ったほうが適切と判断した場合は、シナリオ間の行き来を可能とする。

3User Clusters情報には、サンプルユーザの基本データに加え、行動心理学的な質問から取得可能な属性値も持たせる。User Clusters情報とUser Profileを比較して、最も類似度の高いグループの属性を参考にして、次の発言やアクションを決定する。

FINAPSを展示します。

弊社ブースへご来訪いただきました皆様へ

FINAPSをご対応いただき誠にありがとうございました。
診断結果はこちらからPDFでダウンロードできます。

診断結果のPDF ※現在メンテナンス中の為、一時停止しております。
より詳細な診断結果がご確認できます。ぜひご参照ください。

協力機関

【心理テスト協力】

作家・パーソナリティ研究家/エニアグラムアソシエイツ主宰
中嶋 真澄

【FPアドバイス協力】

株式会社アセット・アドバンテージ代表取締役/一般社団法人公的保険アドバイザー協会理事/日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー(CFP®)
山中 伸枝/FP相談ねっと認定FP株式会社日本資産運用基盤グループ

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